ひだひだ さん
Minori Chihara Live 2009 Final 感想 [茅原実里]
昨日参加してきました、神奈川県民ホールで行われた茅原実里様のライブコンサート「Minori Chihara Live 2009 Final」の感想です。
生まれて初めての、みのりんのライブに参加してきました。
そもそも、コンサートというものに参加することが、約15年ぶり。
しかも、1人での参加というのは完全に初めてで、少々緊張します。
自由に楽しむものではありますが、やはりそれなりの「作法」というのはあると思いますし、それに乗っかったほうが会場との一体感を味わえて楽しめるのも事実。
そういった意味では、最終的にブログで知り合った方と会場で合流出来たのは、本当にラッキーでした。
当日は、まず先行物販が行われるということもあり、6時起床で会場へ向かうことにしました。
ブログで知り合った方が、この時間ですでに先乗りされていたのですが、頂いた連絡からすでにかなりの人数が会場に到着しているという一報が。
嫌な予感がしつつ、慌てて用意をして会場に向かいます。
10時頃会場に到着したところ、見た瞬間に嫌になるくらいの行列が、すでに形成されていました。
入り口付近の状況
10時時点での最後尾列
結局、私は先乗りしていたエルヴィエラさんに購入して頂いたので事無きを得ましたが、同じくらいに並び始めた方は結局購入出来なかったようです。
コンサート中の物販もそうですが、残念ながらスムーズにさばくことが出来なかったようで、かなりの方が購入出来ずという状態にあったようですね。
一緒に参加された方も、結局購入出来なかった方が何名もいました。
スタッフの方々が一所懸命頑張っていたのはよくわかっているのですが、今後要検討だと思います。
そんな中、幸運にも入手出来たアイテムがこちら。
入手した物販の数々
バッグ、ボイス入り目覚まし時計、みのり箸、携帯ストラップ、m.s.s Letter特別版の計5点です。
他には、フラッグも購入しています。
今回は保管用ではなく、あくまで使用することを目的にして購入するアイテムを選別してみました。
ストラップはすでに装着済み、箸は今まで外出先で使用していたものの代わり、目覚まし時計はこれからの朝のお供とする予定です。
物販終了後は、集まった皆さんと少々雑談と情報交換をし、会場入りしました。
私の席は1階11列という、かなり前のほうということもあり、かなり近くにみのりんを拝むことが出来る恵まれた席です。
参加者のほとんどがサイリウムを用意しています。
前述のエルヴィエラさんがこのサイリウムを多めに用意しており、ありがたくも私に4本も渡してくれたので、事前に発光させて準備を整えます。
また、周りを見渡すとほとんどの方が半袖ということから、かなり熱くなると思い私もシャツ1枚になります。
準備が整って数分、ついにコンサートの開幕です。
最初はParadeを彷彿させる赤を基調として衣装で、みのりんが登場。
「Contact」のテンポにあわせ、早くも会場のボルテージはMAXです。
「純白サンクチュアリィ」「愛とナイフ」といったアップテンポの曲に引きずられて、一瞬でみのりんの世界に引き込まれてしまいました。
曲に合わせて歌い、跳ねるとともに、サイリウムを振り続けます。
このサイリウムですが、青や白のサイリウムが一番多く使われましたが、曲ごとに使用するサイリウムの色が異なっており、これに合わせていくだけで楽しくなります。
私は初参加ですが、恒例の「Lush March!!」ではみのりん自らの旗振り指導。
千葉ロッテマリーンズサポーターとしては、これはプライドにかけて間違える訳にいきません。
3回も繰り返し指導してくれたこともあり、きちんと振ることが出来ました。
10曲歌い終わった時点でみのりんが衣装チェンジ。
今度は写真集「Crescendo」を彷彿させる衣装で、新曲で一番好きな「animand～agitato」の熱唱です。
次の「ロンド・レボリューション」は残念ながら聞いた事がない曲だったのですが、その後もアップテンポの曲にあわせて、喉は裂けよ、体よ壊れろとばかりにのめり込み続けました。
最後はアンコールで「花束」と「Contact 13th」を。
衣装は白を基調にしたTシャツとロングスカート。
スカートには白と黒のポンポンが付けられており、昨年の干支である牛をイメージされていました。
大好きな2曲がアンコールで聞けた事で、本当に満足することが出来たコンサートとなりました。
みのりんの歌を愛する気持ちが、そしてそんなみのりんを大切に思うファンの皆さんの想いが結集した、本当に素晴らしいコンサートでした。
このコンサートに参加出来たことで、私の2009年は素晴らしいものにすることが出来たと心から思います。
この時点では発表されていませんでしたが、ツアーの開催も決定しました。
地元である千葉はもとより、出来れば地方公演にも参加して、みのりんの歌を満喫するとともに、今回知り合った皆さんとの交流を深めていければ嬉しいですね。
ただ、最後に実感したのは私の年。
歩いているためか飛び跳ねた影響は無かったのですが、サイリウムを振り続けた腕が筋肉痛でパンパンです。
ツアーに備えて、きちんと準備をしておかないといけません…。
生まれて初めての、みのりんのライブに参加してきました。
そもそも、コンサートというものに参加することが、約15年ぶり。
しかも、1人での参加というのは完全に初めてで、少々緊張します。
自由に楽しむものではありますが、やはりそれなりの「作法」というのはあると思いますし、それに乗っかったほうが会場との一体感を味わえて楽しめるのも事実。
そういった意味では、最終的にブログで知り合った方と会場で合流出来たのは、本当にラッキーでした。
当日は、まず先行物販が行われるということもあり、6時起床で会場へ向かうことにしました。
ブログで知り合った方が、この時間ですでに先乗りされていたのですが、頂いた連絡からすでにかなりの人数が会場に到着しているという一報が。
嫌な予感がしつつ、慌てて用意をして会場に向かいます。
10時頃会場に到着したところ、見た瞬間に嫌になるくらいの行列が、すでに形成されていました。
入り口付近の状況
10時時点での最後尾列
結局、私は先乗りしていたエルヴィエラさんに購入して頂いたので事無きを得ましたが、同じくらいに並び始めた方は結局購入出来なかったようです。
コンサート中の物販もそうですが、残念ながらスムーズにさばくことが出来なかったようで、かなりの方が購入出来ずという状態にあったようですね。
一緒に参加された方も、結局購入出来なかった方が何名もいました。
スタッフの方々が一所懸命頑張っていたのはよくわかっているのですが、今後要検討だと思います。
そんな中、幸運にも入手出来たアイテムがこちら。
入手した物販の数々
バッグ、ボイス入り目覚まし時計、みのり箸、携帯ストラップ、m.s.s Letter特別版の計5点です。
他には、フラッグも購入しています。
今回は保管用ではなく、あくまで使用することを目的にして購入するアイテムを選別してみました。
ストラップはすでに装着済み、箸は今まで外出先で使用していたものの代わり、目覚まし時計はこれからの朝のお供とする予定です。
物販終了後は、集まった皆さんと少々雑談と情報交換をし、会場入りしました。
私の席は1階11列という、かなり前のほうということもあり、かなり近くにみのりんを拝むことが出来る恵まれた席です。
参加者のほとんどがサイリウムを用意しています。
前述のエルヴィエラさんがこのサイリウムを多めに用意しており、ありがたくも私に4本も渡してくれたので、事前に発光させて準備を整えます。
また、周りを見渡すとほとんどの方が半袖ということから、かなり熱くなると思い私もシャツ1枚になります。
準備が整って数分、ついにコンサートの開幕です。
最初はParadeを彷彿させる赤を基調として衣装で、みのりんが登場。
「Contact」のテンポにあわせ、早くも会場のボルテージはMAXです。
「純白サンクチュアリィ」「愛とナイフ」といったアップテンポの曲に引きずられて、一瞬でみのりんの世界に引き込まれてしまいました。
曲に合わせて歌い、跳ねるとともに、サイリウムを振り続けます。
このサイリウムですが、青や白のサイリウムが一番多く使われましたが、曲ごとに使用するサイリウムの色が異なっており、これに合わせていくだけで楽しくなります。
私は初参加ですが、恒例の「Lush March!!」ではみのりん自らの旗振り指導。
千葉ロッテマリーンズサポーターとしては、これはプライドにかけて間違える訳にいきません。
3回も繰り返し指導してくれたこともあり、きちんと振ることが出来ました。
10曲歌い終わった時点でみのりんが衣装チェンジ。
今度は写真集「Crescendo」を彷彿させる衣装で、新曲で一番好きな「animand～agitato」の熱唱です。
次の「ロンド・レボリューション」は残念ながら聞いた事がない曲だったのですが、その後もアップテンポの曲にあわせて、喉は裂けよ、体よ壊れろとばかりにのめり込み続けました。
最後はアンコールで「花束」と「Contact 13th」を。
衣装は白を基調にしたTシャツとロングスカート。
スカートには白と黒のポンポンが付けられており、昨年の干支である牛をイメージされていました。
大好きな2曲がアンコールで聞けた事で、本当に満足することが出来たコンサートとなりました。
みのりんの歌を愛する気持ちが、そしてそんなみのりんを大切に思うファンの皆さんの想いが結集した、本当に素晴らしいコンサートでした。
このコンサートに参加出来たことで、私の2009年は素晴らしいものにすることが出来たと心から思います。
この時点では発表されていませんでしたが、ツアーの開催も決定しました。
地元である千葉はもとより、出来れば地方公演にも参加して、みのりんの歌を満喫するとともに、今回知り合った皆さんとの交流を深めていければ嬉しいですね。
ただ、最後に実感したのは私の年。
歩いているためか飛び跳ねた影響は無かったのですが、サイリウムを振り続けた腕が筋肉痛でパンパンです。
ツアーに備えて、きちんと準備をしておかないといけません…。
こういう感想を…。
私も書きたい…(ノ_＜。)
いやーおつかれさまでした！
色々役立てたようでよかったです♪
輪舞-revolutionは私もparadeツアーでは未チェックでしたなぁ…。
「れっぼりゅーしょん！」な曲なので要チェックです♪
by エルヴィエラ (2010-01-01 23:15)
明けましておめでとうございます。
そして、ライブお疲れ様でした。ライブに参加されるのは15年ぶりなのですね。IT系は忙しいので止むを得ないですよね。・・・かくいう自分も、昨年みのりんのライブに初参加したのですが、それは約6年振りのライブ参加でした（＾＾；
学生の頃は講義をサボって遠征とか出来ていたのですが、社会人になってからはそうはいかず・・・。何度、アニメロや、奈々さんのライブを泣く泣く辞退したか・・・（＾＾；
そして、次のライブツアーが発表されましたね（＾o＾
by 秋乃光陽 (2010-01-01 23:27)
エルヴィエラさん、コメントありがとうございます。
また、コンサート関連では本当にお世話になりました。
改めて、感謝致します。
「輪舞-revolution」は確かに凄いノリでした。
ライブDVDをチェックしていれば、気がつけたのかな？
今年のツアーでも流れそうな気がするので、きちんと押さえておきます！
by ひだひだ (2010-01-02 00:10)
秋乃光陽さま、明けましておめでとうございます。
忙しかったというのもありますが、正直この年で声優さんのライブに行くことが恥ずかしかった、というのも今まで参加しなかった理由だったりします。
参加してみて、今までのその考えは間違っていた！と心の奥から思いました。
仕事はもちろん大切ですが、これからは時間を調整して参加していきたいと思います。
N'sのライブチケットが抽選で当たっているのも、きっと何かの縁なのでしょう。
もちろん、みのりんのツアーは参加確定です！
by ひだひだ (2010-01-02 00:14)
あげたこさん主催プチオフに
参加していたMr.ミスタです。
よろしくお願いします。
今年の全国ツアー楽しみですねっ！
by Mr.ミスタ (2010-01-03 00:42)
Mr.ミスタさま、コメントありがとうございます。
ライブでは、当方がFinalで離脱してしまった為、あまりお話が出来ず残念でした。
全国ツアーの会場のどこかで、ご一緒出来るといいですね。
その際は、よろしくお願いします！
by ひだひだ (2010-01-03 13:42)