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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 感想 番外編 第1回勝手にキャスト決定! [ラノベ感想 俺の妹がこんなに可愛いわけがない]

第1回と名うっていますが、第2回があるかは知りません。

2010年1月に最新第5巻が発売される予定の「おれいも」ですが、第4巻の読者アンケートに参加出来なかった(まだ受け付けているのかな?)ので、設問の一つだったキャラクター声優イメージを勝手に決定してみました。

メインキャストだけではありますが、私の好みだけで好き勝手選んでいます。
登場するキャラのほとんどが「妹属性」なので、必然的に私にとって、そういったイメージが強い声優さんが選ばれているかもしれませんが、おれいもの仕様ですので仕方がありません。

「イメージが違うじゃねーか」「○○はこの声優さんしか認めない」「黒猫は俺の嫁」と様々なご意見ございますでしょうが、あまり神経質にならずにご覧頂ければ幸いです。

では、いってみよー!




【高坂京介】

羽多野渉

「乃木坂春香の秘密」とすこーしだけクロスオーバーさせようとしたお遊び。
男はどうでもよろしい(オイ)。
  
【高坂桐乃】

喜多村英梨

生意気な感じも、ちょっとだけみせる甘えた感じも、桐乃の大人びた雰囲気を余すことなく演じてくださるでしょう。
メルルイベントでの壊れた桐乃をどう演じるか、凄く興味があります。

【黒猫】

後藤麻衣

どっちかっていうと、もっと明るく元気で、ほんわかした性格のイメージが強い方ですが、何故だか今回はこんな配役に。
不思議とこの方のボイスに変換されたんだよなぁ。
でも、今はもうこの方しかありえない~。

【沙織・バジーナ】

柳瀬なつみ

まきいづみといったほうがむしろ通りはいいのは私だけ?
いつもの元気な声も、電話で一度だけみせた(聴かせた)お嬢様テイストなボイスも、この方にかかれば完璧に演じてくださるでしょう。
時空へようこそ。

【田村麻奈実】

後藤邑子

あのぽんこつ感と、全てを癒すかのごとく柔らかさを両立させた奇跡のボイスは、麻奈実のほんわかしたイメージにぴったりな気がします。
るんらら~。

【新垣あやせ】

門脇舞衣

耳どおりのよい柔らかいボイスですが、きっとくろーいあやせも完璧に演じてくれるでしょう。
笑いながら、怖さをボイスに滲ませてくれるハズ。

【来栖加奈子&メルル】

釘宮理恵

ブリッコしているときも、真っ黒な本性を現しているときも、きっとどこか可愛らしさを滲ませてくださると信じて疑いません。
今野宏美ってのも考えたんだけど、4巻のネタも含めて、この方にぜひ。




ちなみに、私は小説を読んでいるときはだいたい、脳内で各キャラクターの台詞がこの声優さんの声に変換されていました。
もちろん、全員がというわけではなく、このために考えて配役した方もいます。
茅原実里さまを入れることが出来なかったのが心残りですが、そもそもそれでは主旨が違ってしまいますし。

こういった配役を考えるのって、アニメ好きにとっては非常に楽しいですね。
ただ、あんまこれを突き詰めちゃうと、本当にドラマCDやアニメが制作されたとき、配役とのイメージギャップに苦しむことがあるのですが。

主題歌は桐乃、黒猫、沙織に麻奈実を加えたユニットでお願いします。
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