「スイート☆ライン」感想 番外編 第1回勝手にキャスト決定! [ラノベ感想 スイート☆ライン]
第1回と名うっていますが、第2回があるかは知りません。
声優ラブコメという小説に対して、登場人物の「声優」を決めようという無謀な企画。
ただでさえ、キャラクターに対するイメージは各人それぞれの中、通常よりも声のイメージを考えながら読んでいる方々も多いことと思われます。
そんなハードルの高さを物ともせず(理解せず?)、勝手にキャストを配役してみました。
メインキャストだけではありますが、私の好みだけで好き勝手選んでいます。
キャラクターのイメージだけでなく、声優さんの(私が持つ)イメージを重ねてしまいがちなのですが、なるべくキャラクターイメージを中心に考えてみました。
「イメージが違うじゃねーか」「○○はこの声優さんしか認めない」「永遠とトンガちゃんは俺の嫁」と様々なご意見ございますでしょうが、あまり神経質にならずにご覧頂ければ幸いです。
では、いってみよー!
【花沢正午】
杉山紀彰
イメージは「Fate/stay night」の衛宮史郎です。
が、男はどうでもよろしい(オイ)。
ですので、他の男性キャラは登場しません。
【新島永遠】
喜多村英梨
無口でおどおどした性格ながら、凛とした雰囲気を漂わせることが出来るのは、彼女が適役でしょう。
第1巻のクライマックスシーンである再試験の場面を想像すると、ピンッ!と背筋が伸びる気がします。
【神楽坂はるか】
遠藤綾
今回、一番迷ったキャラクターです。
基本的には、清楚なお嬢様系のイメージそのものでいけるのですが、候補はいっぱい浮かぶものも「コレ!」といった適役が、なかなか私の中で固まりませんでした。
実際、もし第2回を行ったら一番変更の可能性が高いです。
【山川舞】
豊崎愛生
ほわんとした柔らかさと、それでいて掴みどころが無いような不思議さを、きっと一番上手く表現してくれるのではないでしょうか。
豊崎さん本人も、キャラクター同様コスプレしてく(略)。
【フランソワ・キララ・ボンジュール】
後藤邑子
この娘の配役は、正直悩みました。
いや、ゴットゥーザ様が適役だと感じたのは、もう結構早い段階であり、今もその確証に変わりはありません。
でも、なまじイラストが付いちゃっていたせいで、ゴットゥーザ様個人の可憐さとマッチさせることを、私自身が拒否したくて…。
でも、マイクを持った時の可愛さあふれる声も、マイク無しで話す時のカタコトさも、きっと上手く表現してくれると思います。
【花沢真弓】
松岡由貴
元気なおねえちゃんです。
周りに常に人が集まってくるような包容力と、バイタリティあふれるたくましさ、そしてカラッとした明るさをきっと上手く表現してくれるでしょう。
【秋宮涼子】
水樹奈々
現実におわす秋宮涼子でしょう。
2009年はついに紅白にまで出ちゃいますからね…。
溢れる存在感に声優・歌手としての実力、ともに彼女以上の適役はいない気がします。
【友坂千秋】
茅原実里
第2巻のラストにほんのちょこっと登場しただけなんで、正直なところ具体的なイメージはまだまだこれからだと思います。
だからこそ、私は積極的にみのりんを推していきます。
このキャラクターだけ、めちゃくちゃ私情入りなんで、皆様は参考にしないで下さい。
主題歌はOPを水樹奈々さん、EDを茅原実里さまでお願いします。
OPはスピード感溢れる曲、EDはしっとりとしたバラードがいいなぁ。
声優ラブコメという小説に対して、登場人物の「声優」を決めようという無謀な企画。
ただでさえ、キャラクターに対するイメージは各人それぞれの中、通常よりも声のイメージを考えながら読んでいる方々も多いことと思われます。
そんなハードルの高さを物ともせず(理解せず?)、勝手にキャストを配役してみました。
メインキャストだけではありますが、私の好みだけで好き勝手選んでいます。
キャラクターのイメージだけでなく、声優さんの(私が持つ)イメージを重ねてしまいがちなのですが、なるべくキャラクターイメージを中心に考えてみました。
「イメージが違うじゃねーか」「○○はこの声優さんしか認めない」「永遠とトンガちゃんは俺の嫁」と様々なご意見ございますでしょうが、あまり神経質にならずにご覧頂ければ幸いです。
では、いってみよー!
【花沢正午】
杉山紀彰
イメージは「Fate/stay night」の衛宮史郎です。
が、男はどうでもよろしい(オイ)。
ですので、他の男性キャラは登場しません。
【新島永遠】
喜多村英梨
無口でおどおどした性格ながら、凛とした雰囲気を漂わせることが出来るのは、彼女が適役でしょう。
第1巻のクライマックスシーンである再試験の場面を想像すると、ピンッ!と背筋が伸びる気がします。
【神楽坂はるか】
遠藤綾
今回、一番迷ったキャラクターです。
基本的には、清楚なお嬢様系のイメージそのものでいけるのですが、候補はいっぱい浮かぶものも「コレ!」といった適役が、なかなか私の中で固まりませんでした。
実際、もし第2回を行ったら一番変更の可能性が高いです。
【山川舞】
豊崎愛生
ほわんとした柔らかさと、それでいて掴みどころが無いような不思議さを、きっと一番上手く表現してくれるのではないでしょうか。
豊崎さん本人も、キャラクター同様コスプレしてく(略)。
【フランソワ・キララ・ボンジュール】
後藤邑子
この娘の配役は、正直悩みました。
いや、ゴットゥーザ様が適役だと感じたのは、もう結構早い段階であり、今もその確証に変わりはありません。
でも、なまじイラストが付いちゃっていたせいで、ゴットゥーザ様個人の可憐さとマッチさせることを、私自身が拒否したくて…。
でも、マイクを持った時の可愛さあふれる声も、マイク無しで話す時のカタコトさも、きっと上手く表現してくれると思います。
【花沢真弓】
松岡由貴
元気なおねえちゃんです。
周りに常に人が集まってくるような包容力と、バイタリティあふれるたくましさ、そしてカラッとした明るさをきっと上手く表現してくれるでしょう。
【秋宮涼子】
水樹奈々
現実におわす秋宮涼子でしょう。
2009年はついに紅白にまで出ちゃいますからね…。
溢れる存在感に声優・歌手としての実力、ともに彼女以上の適役はいない気がします。
【友坂千秋】
茅原実里
第2巻のラストにほんのちょこっと登場しただけなんで、正直なところ具体的なイメージはまだまだこれからだと思います。
だからこそ、私は積極的にみのりんを推していきます。
このキャラクターだけ、めちゃくちゃ私情入りなんで、皆様は参考にしないで下さい。
主題歌はOPを水樹奈々さん、EDを茅原実里さまでお願いします。
OPはスピード感溢れる曲、EDはしっとりとしたバラードがいいなぁ。
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