「生徒会の一存」の人気の一端を身を持って理解させられたレジ待ちの行列

並ぶのはあまり好きではありません。
どうも、ひだひだです。

本日は朝から気合を入れて、茅原実里さまのイベントに参加する為にアキバに行ってきました。
みのりん、綺麗だったな～。

イベント参加後は、流石に疲れが溜まっているのが良くわかる体を癒す為、先週に引き続き「プラーナリフレ」でリフレを受けてきました。
ソルトさん、ありがとうございました～。

んで、そろそろ読み終わりそうな「迷い猫オーバーラン！」の後釜として、以下のラノベを購入。

「生徒会の～」第2巻から第7巻、番外編第1巻から第2巻のオトナ買いに「とある飛行士への恋歌」第3巻です。

んで、ゲーマーズ特典の第6巻と第7巻の掛け替えカバーと第7巻購入特典ポストカードです。

ほんと、いつも不思議なんですけどよくこれだけ利幅の薄い書籍で、こんなに特典つけられるなって思います。

例えば「生徒会の七光」。
こちらの本体価格が580円。ゲーマーズさんの仕入値が平均的な78掛としてまあざっくり450円とします。
もしかしたら、もう少し良い条件とっているかな？
まあ、1冊の利益が130円ですよね。
んで、出版社からの奨励金が1冊10円くらい？
それとも、今はそんな制度無くなっているのでしょうか？

ここから通常のコストを捻出するだけでなく、特典の制作費とかが発生する訳ですよ。
版権の使用料は…、かかっているのかな？
普通に考えたら、多少安くしてもらっていても某かの費用発生はあるでしょうね。
これが、掛け替えカバーとポストカードのダブルで費用発生している訳です。

まあ、この特典のおかげでかなりの販売数に達しているはずなんで、薄利多売の最たる一例なんでしょうね。
本日、単に時間がとれたので購入しにいったら第7巻発売日にぶつかっていて、レジ待ちだけで30分くらいかかりましたから…。

帰宅途中に、ずっと新しいのが欲しかった眼鏡を「Zoff」で購入。
私は目がかなり悪く、レンズが在庫に無かったので10日ほどかかってしまうのですが、今から到着が楽しみです。
いつもと違って、ちょっとだけおしゃれな感じにしてみました～。

さて、本日はこんなところで。
明日は何をやろうかな～。

本日の歩行数：12,020歩