2年 [日記]
日付は変わってしまいましたが。
どうも、ひだひだです。
東日本大震災より、2年の月日が流れました。
当時。
会社で仕事をしていたら、突然の大地震。
揺れ始め当初はこのような大惨事になるとはつゆほども思わず。
むしろ、揺れている中普通に仕事を続けようとしていたほどでした。
揺れによる被害は無かったものの、帰宅の際は電車が動かず20キロ以上の道のりを歩いて帰りました。
道路には車と人があふれ、物凄い非現実感に包まれた1日でした。
今日は、地震発生と同じ時間に黙祷を捧げました。
時間は1分と短いもので、当時の揺れていた時間からすれば瞬きするような時間です。
それでも、少しでもこの痛ましい災害のことを忘れることなく、1日も早い被災地の復興を祈りました。
前記事のコメントも、nice!返しも出来ていない状態で、新しい記事を投稿することになってしまいました。
本当に申し訳ありません。
それでも、この1日について、忘れることが無いよう、あえて記事を投稿しました。
コメントについては、なるべく早くお返し出来るように努力します。
本当に申し訳ございません。
どうも、ひだひだです。
東日本大震災より、2年の月日が流れました。
当時。
会社で仕事をしていたら、突然の大地震。
揺れ始め当初はこのような大惨事になるとはつゆほども思わず。
むしろ、揺れている中普通に仕事を続けようとしていたほどでした。
揺れによる被害は無かったものの、帰宅の際は電車が動かず20キロ以上の道のりを歩いて帰りました。
道路には車と人があふれ、物凄い非現実感に包まれた1日でした。
今日は、地震発生と同じ時間に黙祷を捧げました。
時間は1分と短いもので、当時の揺れていた時間からすれば瞬きするような時間です。
それでも、少しでもこの痛ましい災害のことを忘れることなく、1日も早い被災地の復興を祈りました。
前記事のコメントも、nice!返しも出来ていない状態で、新しい記事を投稿することになってしまいました。
本当に申し訳ありません。
それでも、この1日について、忘れることが無いよう、あえて記事を投稿しました。
コメントについては、なるべく早くお返し出来るように努力します。
本当に申し訳ございません。