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エクアドルの少女 デイジーちゃん [チャイルド・スポンサーシップ]

ワールド・ビジョン・ジャパン」が運営している「チャイルド・スポンサーシップ」。
私が支援している、エクアドルに住むデイジーちゃんのプログラム活動報告が送られてきました。

無事教育を受けることが出来ているようで何よりでした。
私が出来ることは、毎月微々たるお金を提供することだけですが、そのお金で少しでも教育を受け、より明るい未来が訪れることを祈るばかりです。

そして、少しでも支援の輪が広がっていくことを願っています。
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エクアドルの少女 [チャイルド・スポンサーシップ]

ワールド・ビジョン・ジャパン」が運営している「チャイルド・スポンサーシップ」ですが、先日の申し込みを受けて資料が送られてきました。

私が追加で支援するのは、エクアドルの少女。
2000年生まれの、まだまだ10歳という若さですので、自立して生活出来るようになるには時間がかかります。
私自身、いつまで支援を続けられるかはわかりませんが、途中で放り出すこと無く、出来る限りの支援を続けていきたいです。

そしていつか、彼女が誰か他の人に支援を出来るような人間に成長してくれたら嬉しいですね。
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たとえ偽善者なのだとしても [チャイルド・スポンサーシップ]

「チャイルド・スポンサーシップ」という制度をご存知でしょうか?

ボランティア組織である国際NGO「World Vision」が展開している、主に開発途上国の貧困や紛争などに巻き込まれ、為す術も無く命を落としている子どもたちを支援する制度です。

日本では「ワールド・ビジョン・ジャパン」が窓口となり、現在支援対象としてアジア、アフリカ、そして中南米の22ヶ国の子どもたちに支援の手を差し伸べています。

私は現在、モンゴルの少女を1人支援しています。
支援といっても、単にお金を出すだけで、手紙とかの活動は全くしていません。

単にお金を出すことが、本当の意味での支援なのだろうか?という疑問が常に頭の片隅に残っています。
ですが、現在の私に出来ることはこれが唯一のボランティア活動です。

支援を始めて1年が過ぎ、もう少し何か出来ないか、と考えていました。

結論として、支援者をもう1名増やしてみようと思い立ちました。

結局お金で解決している状態ですが、現在の私にとっての精一杯でした。

今回は中南米の子供について、支援をしてみようと思っています。
実際にどうなるかは、申し込みをしたばかりなのでわかりませんが、少しでも支援する縁が出来た子供、国の方達に、幸せの欠片が舞い降りることを祈っています。
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モンゴルの少女 [チャイルド・スポンサーシップ]

ワールド・ビジョン・ジャパン」が運営している「チャイルド・スポンサーシップ」ですが、先日の申し込みを受けて資料が送られてきました。

私が支援するのは、モンゴルの少女。
まだ10歳という若さですので、自立して生活出来るようになるには時間がかかります。
私自身、いつまで支援を続けられるかはわかりませんが、途中で放り出すこと無く、出来る限りの支援を続けていきたいです。

そしていつか、彼女が誰か他の人に支援を出来るような人間に成長してくれたら嬉しいですね。
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世界中の子どもたちに笑顔を [チャイルド・スポンサーシップ]

「チャイルド・スポンサーシップ」という制度をご存知でしょうか?

ボランティア組織である国際NGO「World Vision」が展開している、主に開発途上国の貧困や紛争などに巻き込まれ、為す術も無く命を落としている子どもたちを支援する制度です。

日本では「ワールド・ビジョン・ジャパン」が窓口となり、現在支援対象としてアジア、アフリカ、そして中南米の22ヶ国の子どもたちに支援の手を差し伸べています。

現在、私は非常に恵まれた生活を享受出来ています。
もちろん、それは自分が努力をし、勝ち取った生活の一部ではありますが、「日本」という生まれ持ったアドバンテージが基盤にあることも事実だと感じています。

かつて、私自身がとある事情により非常に辛い状況に置かれたことがあるのですが、その際に友人をはじめ色々な方々の支援により、再び頑張って生きていこうと決意しました。
そして、人とのつながりが素晴らしいということを教えて頂けたそのご恩に、何らかの形でお返ししたいと考えていた時、新聞でこの「チャイルド・スポンサーシップ」という制度を知りました。

当時は経済的に参加が厳しい状態だったのですが、先日新しい職場に移り、この問題が多少ですが解消されたこともあり、本日参加させて頂くことが出来ました。

お金だけのボランティアというのは、ある意味本当のボランティアでは無いのですが、実際に出来るところから始めていこうと考えています。

私は日々の仕事や生活を今以上に良くする努力を続け、そして1人でも多く支援を増やしていけるように頑張っていきたいと思います。
それが、私を成長させてくれると信じつつ。

このブログで掲載している他の記事とちょっと(かなり?)毛色が違っていますが、ひだひだはこんな意見も持っていんだ、と軽い気持ちで読んで頂けると嬉しいですね。
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