トロ子のランナンバン 福原香織とRAB

福原香織さまが参加しているダンスユニット「福原香織とRAB」のファーストシングル「トロ子のランナンバン」を購入しました。

「福原香織とRAB」は劇団ひとりさんがプロデュースするダンスユニットです。
メンバーは声優のかおりんと、R（リアル）A（アキバ）B（ボーイズ）の「ケイタン」「ドラゴン」「マロン」「ムラトミ」「アツキ」（敬称略）の計6名。
RABの5名は、その名の通りアキバ系趣味を持つ男子です。

しかし、その「いかにも」な外見からは想像がつかないほど、ダンスの実力は世界レベルの凄さです。
歌もかおりんが曲の途中でギアを変えて歌ったり、見た目から色物系と勘違いしがちですが、全く異なる素晴らしい出来となっていました。

CDオンリーとDVD同梱版の両方が発売されていますが、これはぜひPVが収録されているDVD同梱版を購入し、歌だけでなくダンスも堪能して頂きたいですね。

この単発で終わらず、ぜひ2枚目、3枚目と続いてほしいものです。

福原香織とRABデビューイベント！ミニライブ＆握手会 感想

1月21日にアキバ☆ソフマップ1号店で行われたイベント「福原香織とRABデビューイベント！ミニライブ＆握手会」に参加した感想です。
14時と16時の2回開催されたのですが、その両方に参加したのでまとめて感想としてアップいたしました。
かなり長くなってしまいましたが、その点ご了承下さい。

スター☆ドラフト会議から生まれたダンスユニット「福原香織とRAB」のデビューイベント。
正直、福原香織さまの握手会目当てで参加しようと決めました。

以前よりかおりんにはお会いしてみたかったのですが、なかなかいいイベントに巡り合えず、先送りになっていました。
先日の加藤英美里さまのライブにゲスト参加されていましたが、それも私が参加出来ない大阪会場でのゲスト。
これを知ったときは、かなり残念に思ったものです。

そんな中、Twitterでこのダンスユニットでシングルを出すことを知りました。
といっても、それを知ったときは「ふーん、そんなことしてたんだ」くらいでした。
ところが、そのシングル発売を記念してイベントをやると。
しかも、内容がミニライブと握手会じゃありませんか。
それを知った瞬間、イベントへの参加を決意しました。
イベント告知から開催までの期間が凄く短かったのですが、幸いイベント会場がアキバだったこともあり、無事イベント参加券を入手することが出来ましたね。

イベントも2回開催されますが、CDがそれほど高くなかったこともあり、2枚購入して両方に参加することに。
どちらも整理番号が30番前後だったので、入場後の位置も期待出来そうでしたしね。

実際、会場では両方共先頭列という、かなりよいポジションで楽しむのことが出来ました。
ちなみに、イベント会場入場時になぜか握力測定をさせられました。
どうやら、握手会に掛けた本気のお遊びだったみたいで。
一応、全員の握力パワーを積み重ねていって、1tを超える力が集まったら凄いよね、という理由もあったみたいですね。

私は1回目の握力が44キロ。
2回目はなぜかアップして49キロでした。

会場全体では、1回目が約3,700kg。
2回目が約4,000kgと中々の数字が出ていました。

さて、実際のイベント。
まずはRABのメンバーが登場。
正直、この時点ではそれほどこのメンバーについては気にしていませんでした。
DVDでダンスの凄さは見ていましたが、やはりお目当てはかおりんだったので…。

RAB登場後、少ししてかおりんが登場。
会場も一気にボルテージがあがります。

初めて生で見たかおりんは、ほっそりして可愛らしい感じがしました。

また、1回目のイベントではサプライズゲストでプロデューサーの劇団ひとりさんが登場されました。
かおりんやひとりさんとRABのメンバーの掛け合いを見ていたのですが、RABのメンバーは本当にアキバ系趣味を持ったオタクさんでしたね。
ちなみに、私はこの場で初めてRABがリアルアキバボーイの略だと知りましたw

簡単なメンバー紹介のあと、早速「トロ子のランナンバン」のライブが。
そして、このライブで衝撃を受けました。

かおりんの歌も素敵だったのですが、RABメンバーのダンスが本当に凄くて。
目の前で迫力のあるダンスを披露され、一気に彼らの空気に圧倒されてしまいました。

それでいて、一度口を開けばアキバのどこにでもいるような、アニメ大好きな方達。
実際、かおりんと共演しているにも関わらず、どこかかおりんに接していいのかわからないといった雰囲気をずーっと出し続けていました。

ライブのあと、ちょっとしたトークコーナーが。
ここでも、RABメンバーはいい味出していましたね。
アニメ好き、声優好きなメンバーということもあり、かおりんにある意味どう接していいかわからないみたいで。
ステージに並んでいても、妙にかおりんとRABメンバーの間に空間が出来ていたのが面白かったです。

トークコーナー終了後、待望の握手会が。
ちなみに、握手会はかおりんだけ舞台上に立ち、RABのメンバーはスタッフの一部として握手会の運営を行なっていましたw
RABメンバーと握手したい場合、かおりんとの握手待ちのときに握手をするという流れでしたね。
私はもちろん、RABメンバー全員と握手してきました！

かおりんとの握手会ですが、近くで見たかおりんは物凄くほっそりしていて、手がとても小さかったのが印象的でした。

全員の握手が終了後、イベントも終了となったので、そこでかおりんたちからの素敵なプレゼントが。

本当に至れり尽くせりなイベントでしたね。

14時スタートのイベントでしたが、握手会が終わったのがだいたい15時15分。
次のイベント入場開始まで、残り時間15分しかないという状態でした。
その時間を使い、ついつい私はCDの買い増しをしてしまいました。
これで、16時からのイベントではかおりんと2回握手が出来ますw

2回目のイベントは、劇団ひとりさんは不参加。
それ以外の流れは基本的に1回目と一緒です。
ライブでのRABの迫力も健在でした。

ただ、トークコーナーで少し違いが。
ゲストがいないかわりに、ちょっとしたプレゼントゲームが行われました。
かおりん実筆サイン入りの「らき☆すた一番くじ　柊つかさフィギュア」と、イベント参加者に配られたポストカードの、実筆の原本がもらえるじゃんけん大会です。

私は残念ながら、どちらも入手出来ませんでしたね…。

ちなみに、なぜかRABメンバーもじゃんけん大会にガチで参加してましたw

また握手会ですが14時の部では何度も繰り返し握手列に並ぶ人はあまりいなかったのですが、16時の部はかなりの数の人が複数回並んでいました。
かくいう私も2回並んでしまいましたしね。

でも、一番凄い人は5回以上並んでいましたね。
会場でもCDを追加購入すれば、その場で握手券をもらうことが出来たのですが、そちらで追加購入している人も結構いました。
その方が最後にかおりんと握手しているときには、会場からは拍手が出たくらいですw

凄く楽しかった時間も、終わってみればあっという間でしたね。
次回のイベントは時期等は未定ということでしたが、予定はされているということでしたので、出来ればまた参加したいと思いました。
かおりんにも会いたいですが、RABの素晴らしいダンスを、また間近で見たいなって思いました。

今回のイベントで、むしろRABのファンになってしまいましたね。

ファイト一発！充電ちゃん！！ＣＣ 応援バナーキャンペーン参加！

本日、福原香織さまがメインヒロインを務めてられるPSP専用ゲーム「ファイト一発！充電ちゃん！！ＣＣ」の応援バナーキャンペーンに参加しました。

発売は5月27日。
一度延期をしているのですが、先日4月16日、無事マスターアップを迎えています。

充電ちゃんといえば、原作・アニメともお色気シーンの宝庫。
規制の厳しい、PSPでは一体どうなっているのでしょうかね？
ちょっと気になります。

こっちにもぺたりこ。

らき☆すた in 武道館 あなたのためだから

本日、福原香織さまを始め茅原実里さま、加藤英美里さまといった応援している声優さまが多数出演している「らき☆すた in 武道館　あなたのためだから」を購入してきました。

なんか購入した時にもらったおまけ。

アキバをふらついていても、発売当初は中々見かけなかったこの商品。
中古すらほとんど置いてませんでしたよ。

本日、新品もそれなりにみかけましたし、中古価格もちょっとだけ下がっていたので、まんだらけさんで購入してみました。
なんかおまけもついてきましたしね。
よくわからないのですが、おそらくゲーマーズさんで無料配布していたものかな？
ご存知の方がいたら教えて下さい～。

他にも見たいやつが多いので、すぐにとはいきませんが、かおりんに会う為に早めに視聴したいですね～。

猫神やおよろず ～神饌音盤 巻の二～

本日、「猫神やおよろず　～神饌音盤　巻の二～」を購入いたしました。

え～、すみません。
買っといてなんですが、私はこのドラマCDの原作を全くもって知りません。

購入した理由は福原香織嬢が出演しているという理由のみ（あ、釘宮理恵様もか）です。
もちろん、絵も魅力的だと思いますが。

ドラマCDのホームページで、かおりんがお神籤を読み上げてくれているのですが、そのお声がとっても素晴らしいので、毎日のようにお神籤を引いております。
そんなことをしているうちに、ついつい応援バナーを貼付けたりしましたので、いつかは購入しないとな～と思っていました。

まずは、ドラマCDをじっくりと聞いた上で、原作にも手を出してみたいです。